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フィギュアスケートジャンプの見分け方
ジャンプの種類   アクセル ルッツ フリップ ループ サルコウ トウループ

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浅田真央“アウェーの洗礼”濃霧で練習遅れ跳べず

・フィギュアスケートのジャンプを見分けたくなるニュース

 【高陽(韓国)10日】

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ(全6戦)の上位6人で争うGPファイナルは、

12日に当地で開幕する。

この日から会場で練習が始まったが、

世界女王の浅田真央(18)=中京大中京高=は仁川国際空港周辺の濃霧の影響で

現地入りが1時間半遅れ、練習に20分も遅刻。

3連覇を狙う金妍兒(キム・ヨナ、18)=韓国=との今季初対決に向け、

いきなり“アウェーの洗礼”を浴びることになった。

想定外の“洗礼”が真央を待っていた。

中部国際空港15時50分発の飛行機で現地入りする予定も、

到着地の仁川国際空港に濃霧が発生。

四方を海に囲まれた同空港は霧が発生しやすいことで有名で、

一時は発着が不能になった。

結局、真央が乗った飛行機は1時間半近く遅れて19時40分に到着。

練習開始時刻の20時30分まで、あと50分に迫っていた。

だが、それでもあきらめなかった。

空港を出ると、大急ぎで会場に直行。

練習開始から20分を過ぎた20時50分、リンクに姿を現した。

思わぬ“待ちぼうけ”を食ったタチアナ・タラソワ・コーチ(61)にハグであいさつしてから

練習をスタート。

ジャンプは跳ばず、氷の感触を確かめる程度の軽いウオーミングアップにとどめた。

強行移動で波乱含みのスタートとなったが、

真央は「少し氷は硬かったけど、だいぶ慣れました」と強気にコメントした。

その視線の先には、同い年のライバルの姿がある。

金とは今季初対決で、韓国で戦うのも初めて。

国民的アイドルの金が出場するとあって、前売り券約1800枚は完売。

大応援団が会場を埋め尽くすのは必至で、真央は“完全アウェー”の中で勝負を挑むことになる。

今季、GPシリーズの女子で190点超えを果たしたのは、真央と金の2人だけ。

金はGP2連勝と絶好調だが、

真央がフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回成功させれば、

国際大会の女子として初の200点突破が見えてくる。

「入っている(ジャンプなどの)要素をすべて跳ぶことが目標」

大台超えで3年ぶりのファイナル王座へ、真央が逆境をはね返す。

◆GPファイナル◆

10月から12月にかけて世界各地で行われるGPシリーズ全6戦

(米国、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本=NHK杯)のポイント獲得者の

男女上位6人(6組)によって争われる大会。

日本勢では女子の村主章枝(avex)が03年に初優勝。

浅田真央はシニアデビューした05年に優勝を飾った。

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